名古屋で評判の外壁塗装業者を徹底比較!おすすめの業者をランキング形式で紹介しています。

外壁塗装業者ランキングTOP3!

名古屋でおすすめの外壁塗装業者をご紹介します!

外壁の色あせや汚れが目立ってくると、外壁塗装で補修することを考えなくてはなりません。とはいっても、我が家の美観や機能に関わることなので、適当な業者を選ぶのは避けたいものでしょう。

そこで当サイトでは、名古屋で特におすすめの外壁塗装業者を、5社に厳選し紹介させていただきたいと思います。外壁塗装は、住宅の強度を保つうえでも、非常に大切なメンテナンスなので、「優良業者を判別するポイントがわからない! 」という方は、ご一読いただければ幸いです。

また、ランキングは、数ある外壁塗装業者の中から、特におすすめのできる外壁塗装業者を厳選し、その上、WEBアンケート調査を実施した上で順位を決定したものとなっています。

外壁塗装業者ランキング一覧!

有限会社有松塗工店の画像1
高品質な工事とサービスを低価格で提供!

有限会社有松塗工店は、自社で技術を磨いて独立し、のれん分けした親方が施工を行っている、完全自社施工の外壁塗装業者です。現場管理では細やかに気を配っており、仮説安全監理者資格を有するスタッフが在籍し、厳正な判断の元、現場をチェックしています。

使用する塗料は、自然や人体にも配慮したもので、アレルギー体質やシックハウス症候群などの方に向け、担当者も相談を徹底しているので、健康面も安心でしょう。

有限会社有松塗工店 の基本情報

アフターフォロー ・最長10年の工事保証(工事保証書付き)
・不備があった場合、手直し・再施工
・(株)東京海上日動の工事賠償責任保険により最大1億円までの工事賠償に対応
※工事写真等の施工資料や提出した施工報告書などは、最低10年間保存
対応可能な工事 外壁塗装・屋根・ベランダ防水工事
会社概要 ・会社名:有限会社有松塗工店
・住所:〒458-0847 愛知県名古屋市緑区浦里5丁目269
・電話番号:0120-28-5050
・営業時間:年中無休
・定休日:日曜・祝日
第2位 児玉塗装
児玉塗装の画像1
外壁塗装の知識を網羅できるセミナーを実施!

児玉塗装は、創業50年と長い歴史があり、職人気質の職人たちが下地処理から付帯部まで、手を抜かずに施行しています。新人育成も精力的に取り組んでおり、県内で唯一の職人スペース「職人養成施設KTC」で、現役職人の塗装技術を磨き上げるなど、品質向上を永続させるための企業努力も惜しまず行っているのが特徴的でしょう。

児玉塗装 の基本情報

アフターフォロー ・保証10年
・工事完了報告書・保証書の発行 ・1年定期点検の実施
・瑕疵保険加盟に加入
対応可能な工事 一般建築塗装・防水塗装・吹付塗装・各種塗装工事・シロアリ駆除・太陽光発電・屋根リフォーム・水まわり&エクステリアリフォーム
会社概要 ・会社名:株式会社児玉塗装
・住所:【本社】〒454-0984 愛知県名古屋市中川区供米田2-103
・電話番号:0120-774-315/052-387-8427
・電話受付時間:9:30~19:00
・ショールーム・支店営業時間:9:30~18:00
・定休日:木曜日
第3位 東海工芸
東海工芸の画像1
受賞歴多数! 信頼を築き上げてきた自慢の腕

創業20年で5,000棟もの実績を積む東海工芸は、顧客目線に立った提案を心がけ、しつこい営業を禁じている外壁塗装業者です。資格を保有するプロが、あらかじめ無料外壁診断を行っており、施工後の足場解体前にも、完工検査をキッチリ行った上で、仕事を完了させています。

そして職人たちはみな、礼儀正しく、また10年以上勤務のベテランぞろいなのも、信頼感が置けるポイントでしょう。

東海工芸 の基本情報

アフターフォロー ・長期保証のメンテナンス
・1か月点検
・1年点検
対応可能な工事 塗装工事(住宅・ビル・マンション)・防水工事・営繕工事(大工工事・板金工事・左官工事・水回り工事)
会社概要 ・会社名:株式会社 東海工芸
・住所:〒468-0014 名古屋市天白区中平3-804
・電話番号:050-7301-9365/052-803-2921
・電話受付時間:9:00~19:00
・定休日:火曜定休
塗替え道場の画像1
自社一貫で高品質の職人技をリーズナブルに提供!

塗替え道場では、完全自社施工にもっともこだわっており、自社で受注し、自社の職人が塗装工事を行って、そしてアフターメンテナンスに至るまで、すべての責任を負っています。安心の1年点検や地域最長クラスの補償年数、そして納得のいくまでやり直しを承るなど、そのまじめな仕事ぶりは、大きなチェックポイントと言えます。

塗り替え道場 の基本情報

アフターフォロー ・安心の1年点検
・地域最長クラスの保証年数 ・納得いただけるまで無料でやり直し
※日本住宅保証検査機構「JIOリフォームかし保険」に加入している
対応可能な工事 外壁塗装・屋根工事・内装工事・屋上・ベランダ・防水工事・雨漏り工事・塗り替え工事(一般住宅・アパート・マンション)
会社概要 ・会社名:塗替え道場(株式会社 七色)
・住所:〒455-0801 愛知県名古屋市港区小碓4-99
・電話番号:0120-168-373
・電話受付時間:9:00~19:00
塗替えコンビニの画像1
安くて高品質な外壁塗装を実現!

塗替えコンビニは、塗装専門店として豊富な知識を持ち、そのうえで顧客目線に立って、親身にプランを提案する外壁塗装業者です。塗装においては丁寧な仕事を怠らず、顧客からの口コミで、必要以上の宣伝はせず、1件1件から得られる利益を最小限に留めつつ、毎月たくさんの受注を承ることで利益を上げるといった独自の企業努力もあって、リーズナブルなプランの提供を実現しました。

塗り替えコンビニ の基本情報

アフターフォロー 最高10年の無料アフターサービス
対応可能な工事 外壁塗装・屋根・シャッター・ブロック塀・木部・浴室
会社概要 ・会社名:塗替えコンビニ(株式会社あすか工務店)
・住所:〒463-0098  愛知県名古屋市守山区川北町 175
・電話番号:0120-976-399
・営業時間:不明

外壁塗装業者を調べていくうえで、やはり外壁のデザインのセンスを重視される方も多いでしょう。しかしどんなに見栄えがよくとも、外壁そのものの機能や費用、アフターサポートなどは度外視できません。今の住まいに、これから末永く暮らしていくためにも、ここで説明する内容を、ぜひ押さえておきましょう。

外壁塗装ってなんのためにするの?



「家の外壁を塗装するだけならお金がもったいないし、我慢すればいいんじゃない? 」という認識を持たれる方も、もしかしたら少なくないのかもしれません。しかし外壁塗装を、そのように甘く考えていると、大切な住まいをどんどん劣化させてしまいかねないでしょう。

ここでは、外壁塗装とは、どんな目的で行われているのか、ということを深く掘り下げていきたいと思います。

外壁塗装のメリット

外壁塗装を行うと、住まいにどんなメリットをもたらしてくれるのでしょう?

美観を取り戻せる
まず第一に、「美観」を保つ効果があることは確かです。新築のような美しさを取り戻すこともできますし、従来とはイメージの異なるカラーに変えれば、雰囲気も一気に変わり、一層リフォームをした実感を味わえるでしょう。

断熱・遮熱効果
これは塗料にもよりますが、断熱・遮熱性を備えた素材も存在します。このような塗料を外壁に塗装すれば、室温の上低下を抑えることにつながり、冷暖房効率が向上するでしょう。そのため冷暖房の節約になって、省エネ効果を発揮します。

耐久性の向上
外壁塗装を施すことで、塗料が壁面を守り、外壁の耐久性がよくなります。外壁の耐久性が増すことで、家そのものの寿命も延びるでしょう。

外壁塗装をしないリスク

劣化した外壁を放っておくことで、次のような支障を来してしまう恐れがあります。

防水性・透湿性が低下してカビ・シロアリが発生しやすくなる
外壁塗装を施せば、水分の侵入を防げるようになり、住宅の耐久性が向上します。金属も錆びてしまうため、鉄筋コンクリートなどは大きなダメージを受けるでしょう。

水分が浸透しやすい状態だと、雨漏りや多湿の原因にもなり、そうなってしまうと壁材が腐食してもろくなり、カビやシロアリが発生してしまう原因を作ってしまうでしょう。これは、健康にも害を及ぼすことになりかねません。

雨漏りと聞くと、屋根がもろくなることで起こるトラブルという印象を受けますが、外壁がひび割れたり、コーキング(建築物の防水性や気密性を高める充填剤)が劣化することによって起こることもあります。

断熱・遮熱効果が下がる
外壁塗装は、断熱・遮熱性を高める効果もあるため、猛暑や寒波による気温の影響を受けにくくなります。外壁塗装によるメンテナンスを行わないと、住宅内の空気がどんどん悪くなってしまうことが懸念されるでしょう。

また、住宅内部の快適な室温を外に逃がしにくくなるので、冷房によって冷やされた空気や、暖房によって温められた空気を、室内にとどめておくことができます。

漏電の原因
電気配線は通常、外に電気が漏れないよう、絶縁処理を施しています。しかし、絶縁体と電気配線の隙間に、雨漏りなどにより水が入り込んでしまうと、漏電してしまう可能性があるでしょう。

漏電は、感電の原因にもなるため、非常に危険です。雨の日に雷もないのに停電するようなことが度々起こるのであれば、すでに漏電しているかもしれないので、電気保安協会などに相談する必要があります。

外壁塗装はした方が良い!

以上を踏まえると、外壁塗装を怠ることで、さまざまなトラブルを引き起こす原因を作ってしまうため、問題が大きくなってしまうと、補修費用がさらに大きくなってしまうことが考えられるでしょう。

築10年程度であれば、多少汚れは気になるものの、まだまだ大丈夫でしょうと、外壁塗装を先延ばしにしてしまう方も見られます。実際、不要なタイミングで、やたらとするものでもありませんが、いずれは必ずしなければならず、その時期に見送ってしまうと、雨漏りがまず起こり、次第に建物自体がどんどん弱って、事態が深刻化してしまいかねません。

そうなってしまうと、住宅価値も下がってしまうので、定期的なメンテナンスは、決して甘く考えてはいけない要素なのです。

外壁塗装の重要性とは、単純に見た目を変えるだけではありません。今後の暮らしを支えていくために、必要なことだというのを、覚えておくようにしましょう。

【外壁塗装ってなんのためにするの?のまとめ】
外壁塗装は快適な暮らしを作り、劣化を防ぐ!

外壁塗装で使う塗料ってどんなものがあるの?



住宅の外壁塗装を施す際、塗料にどんな種類があり、どれだけの耐久性をもたらしてくれるか、価格はいくらになるのかといった点で悩むことになるでしょう。ここでは、外壁塗料を選ぶために、それぞれの塗料の特徴を紹介させていただきます。

塗料の種類とそれぞれの特徴

まず塗料には、次のような種類があり、それぞれメンテナンス周期・リフォーム費用などに違いがあります。

アクリル
アクリル樹脂を主成分とした、もっとも低価格な塗料で、軽量なため重ね塗りに向いており、光沢感があって発色しやすいのが特徴。

耐用年数:3~8年
施工費用(㎡):1,000~1,800円/㎡

ウレタン
ウレタン樹脂を主成分とし、柔らかく密着性に富んでおり、剥がれが気になる部分の補修に向いている。

耐用年数:5~10年
施工費用(㎡):1,700~2,500円/㎡

シリコン
シリコン樹脂が主成分で、住宅保存のコストをトータルで削減できるため、コスパのいい塗料とされている。

耐用年数:7~15年
施工費用(㎡):2,300~3,500円/㎡

フッ素
フッ素樹脂を使用しており、耐熱性と耐寒性に優れ、さまざまな気候に対処できるだけでなく、長持ちする。

耐用年数:12~20年
施工費用(㎡):3,500~4,800円/㎡

ラジカル
従来の塗料に起こっていた、「チョーキング現象」を抑えられるよう開発された新塗料。塗膜の劣化・変色を防ぐ高耐候酸化チタンや光安定剤が主成分となっている。

耐用年数:8~16年
施工費用(㎡):2,200~4,000円/㎡

セラミック(断熱・遮熱)
セラミックが配合された塗料は、セラミック塗料と呼ばれている。主に「断熱・遮熱」に優れたもの、「低汚染性」のもの、「石材調デザイン」のものといった、3タイプがある。

耐用年数:10~25年
施工費用(㎡):2,300~4,500円/㎡(天然石調の場合:5,000~14,000円/㎡)

光触媒
白色の顔料である酸化チタンの性質を活かした光触媒塗料は、雨水を利用して汚れを落とす性質があるが、現在の主流の塗料ではもっとも高額。

耐用年数:10~20年
施工費用(㎡):3,800~5,500円/㎡

無機
無機物(鉱物)を主成分としており、不燃性が高く、外壁が汚れにくい

耐用年数:10~25年
施工費用(㎡):3,500~5,500円/㎡

ナノテク
アクリルシリコン樹脂が配合された水性塗料の一種で、シックハウス対策に有効とされており、防火性もある。

耐用年数:10~15年
施工費用(㎡):2,400~5,500円/㎡

塗料の分類とその違い

塗料がどのように分類され、またそれぞれにどのような違いがあるのかを見ていきましょう。

顔料
顔料は、カラーを決める際に使用されます。なお、透明な色でサイディングなどを塗装する際に使用されるクリアー塗料に、顔料は含まれていません。

合成樹脂
塗料に耐久性を持たせる、シリコンやフッ素などが該当します。

希釈剤
水性、または油性(シンナー)などがあり、顔料や合成樹脂を溶かして薄めることで、塗りやすくなるでしょう。

添加剤
機能性を付加するための塗料で、防腐剤・乾燥剤・艶消し剤(艶調整剤)・湿潤剤(密着性を高める)・タレ止め剤(粘度を高める)といったものがあります。

【合成樹脂の違い】
合成樹脂は、アクリル、ウレタン、シリコン、フッ素と、右に行くほど耐久性が増します。そのため、耐用年数やグレードに大きな影響を及ぼすと言えるでしょう。

【ハイブリッド塗料】
ハイブリッド塗料とは、性質が異なるさまざまな成分を混合させた塗料で、主にラジカル塗料やセラミック塗料といったものは、シリコンのような合成樹脂と、特有の成分を混合、要するにハイブリッドさせて作られたものにあたるでしょう。

たとえば、シリコン樹脂とセラミック、各々の長所を活かしたハイブリッド塗料などもあります。また、これらの塗料はすべて、「水性・油性」「1液型・2液型」に分けられています。

【水性塗料と油性塗料】
水性と油性の塗料の大きな違いは、まず塗装時に使用する「希釈剤」が異なっています。水性塗料には水が用いられますが、油性塗料の場合だとシンナーのような、有機溶剤が使用されている点がポイントでしょう。

従来までは、油性は耐久性があると考えられ、外壁に採用されてきましたが、特有の臭いや引火性、環境への懸念なども不安視されているのは否めません。そのため最近では、環境に優しい水性塗料や、弱いシンナーを使用して低刺激に仕上げた弱溶剤といった種類の油性塗料も、開発されています。

このような企業努力もあり、水性塗料も油性塗料も、今や長寿命で外装の際に使いやすいものが格段に増えています。

【1液型と2液型】
水性塗料と油性塗料、いずれも1液型・2液型の2タイプがあります。ただし、一般流通している水性塗料の多くは、1液型です。

1液型は基本的に施工しやすいのが特徴ですが、反対に2液型は扱いが難しいため、施工できる業者も限られるでしょう。しかし1液型よりも高品質で長持ちしますし、塗装できる素材の種類が多いことが大きな魅力です。

【艶の有無】
外壁塗料は、艶の程度を決めることもできます。パターンは大きく5種類あり、マット(艶消し)・5分艶(半艶)・7分艶・艶あり(7分以上の光沢度)から選べるでしょう。

実はこの艶というのは、あればあるほど耐久性を維持できるとされています。塗料の多くは、元々の光沢度が70%以上ある艶あり塗料なのですが、それに艶消し剤を足すことで、光沢が押さえられるでしょう。しかしこれには問題点があり、塗料の耐性を落としてしまうこともあるのです。

ですが、元から「艶消し塗料」として作られている水性塗料も多く流通しており、このような塗料は耐久性が弱くなっているという心配はありません。ただし、艶足しはできないため、光沢感のないデザインとなるでしょう。

外壁の塗料や素材は、実にさまざまですが、耐久性を重視しなければ、塗り替えや補修の頻度も増えてしまいますので、上記の特徴を汲んだうえで選ぶようにしましょう。

【外壁塗装で使う塗料ってどんなものがあるの?のまとめ】
特徴を掴んだうえでプロの意見も参考にしよう

外壁塗装の相場を知ろう!



外壁塗装の相場を知ることは、悪徳業者とのトラブルを避けることにも繋がります。特に初めて依頼する方にとっては不安も大きいはずなので、相場と大きく異る価格で提供している業者などがわかると、選びやすくなるでしょう。

外壁塗装の費用相場とその内訳

外壁塗装の費用は、外壁の劣化具合や、今後のメンテナンス計画をどうしていくかなどによって、大きく変わっていきます。

【費用相場】
まずは平均額がどのくらいかかるのか、費用相場を知ることで、外壁塗装にどれくらいかけるべきなのか、イメージしやすくなり、外壁塗装工事を行うにあたって、段取りを決めやすくなるでしょう。

20坪・・・面積:79.2㎡ 費用相場:50万円~
30坪・・・面積:118.8㎡ 費用相場:65万円~
40坪・・・面積:158.4㎡ 費用相場:90万円~
50坪・・・面積:198㎡ 費用相場:105万円~
60坪・・・面積:237.6㎡ 費用相場:125万円~

一般的には、およそ30坪の建物で費用相場が提示されることがありますが、その際60万前後が相場となっています。一戸建て住宅は、そのくらいかかるものと見込むといいでしょう。

【費用の内訳】
30坪なら60万円前後と聞いても、具体的にどのポイントで費用がかかるのか、内訳も知らなければなりません。その方が、見積もりを見たときに、なぜその金額になるのか、理解しやすくなります。

材料費(割合:20%)
塗料や養生シート、飛散防止ネットなど、塗装を施すための材料すべての費用です。

仮設足場費(割合:20%)
安定した足場は、職人さんの命を守るためにも、そして正確な仕事をこなすうえでも、欠かせない大事なものなので、そのための費用は必要なものとなるでしょう。

人件費(割合:30%)
職人さんをはじめ、塗装工事に携わる人たちを動員するための費用です。職人とひと言にいっても、ベテラン・新人・下請けなどがおり、ベテランが多い現場は人件費が高くつくでしょう。

その他運営費(割合:30%)
現場までの交通費や、その他塗装工事の許可申請費用といったような雑費も、複数発生します。

こんな業者には注意

次に、外壁塗装の悪徳業者の手口でよく見られる事例を紹介させていただきますので、十分に注意して業者選びの参考にしてください。

塗料のごまかし
シリコン塗料を安物のアクリル塗料や合成塗料に替えて利益を生むやり口が、悪徳業者にはしばしば見られます。このような業者は「高級塗料でやります! 」と口先では言いますが、実際は最低水準のアクリル塗料や合成塗料を使用するケースがほとんどでしょう。

アクリル塗料は発色がよく塗りやすいうえに、乾いてしまうとシリコン塗料なのか、プロでも判別しにくい厄介な特徴があります。アクリル塗料の耐用年数は、シリコン塗料の1/3程度で、著しく耐久性が落ち、また劣化が起こった頃には、その業者も行方を眩ませているため、見つけるのは困難を極めるでしょう。

3回塗りを2回塗りに減らす業者
戸建てや住宅の塗装では、下塗り(下塗り材)・中塗り(上塗り材)・上塗り(上塗り材)の3段階の塗装を、絶対に施さなければなりません。中塗りと上塗りでは、同じ塗料を2度塗ります。

塗料は均一に、一定の厚さを加えることによって、塗料の機能が活かされるので、3回塗りを行うのは当たり前と言っていいでしょう。ですが、悪徳業者はこれを怠り、2回に省略し、工数と塗料を削減して利益につなげています。

そのうえ乾燥してしまうと、プロでも見分けがつきません。

シーリングを打ち増し
シーリングは、サイディングボードという外壁材の間に使われる充填剤で、大体10年ほどで劣化するため、その際は張り替えをしなければなりません。ですが新たにシーリングを施す際は、古いものをすべてカッターで剥がす必要があります。

しかし業者の中には、この剥がす工程を省き、張り替えるのではなく打ち増しをするところもあります。この方法だと、古いシーリング材の上に新しいシーリング材を注入するようなやり方になってしまうため、劣化したシーリングは残ったままで剥がれやすい状態になっているので、工事をしても意味がありません。

これは悪徳とまでは言えないものの、よくある手抜き工事で、「シーリングの打ち増し」といった言葉を発する業者には、よく注意しましょう。

リフォームトラブルの相談件数は増加傾向にあり、身近にある問題として業者を注意深く選んでください。まずは相場を把握したうえで見積もりをとることが、基本の第一歩です。見積もりを見ても、明細がわからないような業者は気をつけてください。

また、すべてではないものの、訪問業者には悪徳業者が特に多いので、できれば選択肢から外し、自分で探し出すようにしてください。

【外壁塗装の相場を知ろう!のまとめ】
外壁塗装の相場と悪徳業者の事例を知ることでトラブルを回避!

優良企業を選ぶポイントとは



では一体、どのように優良な業者を見極めていけばいいのでしょう? ここでは、外壁塗装業者の選び方を紹介させていただきます。

資格や許可をチェック

外壁塗装業は、免許や許可がなくとも開業できてしまうため、どんな業者でも塗装業をできてしまうというのが、判断を難しくさせている原因とも言えるでしょう。だからといって、免許や資格がないわけではありません。

長年に渡って実績と信頼を得てきた、優良企業の外壁塗装業者は、「塗装技能士」の合格証書を持っていたり、国や行政から「建築業の許可証」を承っている可能性があるので、これらを保有しているかは重要な判断基準となるでしょう。

塗装技能士として認められている職人を雇っている業者は、ホームページなどに「一級塗装技能士」(厚労省が証書名義・受験資格は実務経験7年以上)、または、「二級塗装技能士」(都道府県知事証書名義・受験資格は実務経験2年以上)と記載しています。

直接担当者に、資格があるかどうかを確認するのも、ひとつの手です。なお、級数を書かず、「塗装技能士が施工」といった文言を使っている業者には、くれぐれも注意してください。

ちなみに、500万円以上の工事は、建設業の許可票を取得しなければなりません。一般住宅の外壁塗装に、500万円もの費用がかかるケースは、そうそうありませんが、自治体の審査を通す必要があるため、その許可を取得している業者は、少なくとも自治体からも認められて信頼されていると言えるでしょう。

施工実績をチェック

これまで数多くの施工実績を積んでいる業者は、それなりの腕が見込めるでしょう。それを判断するためのポイントとして、ホームページなどから実際手掛けた施工現場のレポートが掲載されていれば、参考になるはずです。

たとえば足場工事や高圧洗浄、コーキング、工事、養生、下塗り・中塗り・上塗りといった、各工程の実際の写真が掲載されているかもチェックしましょう。その際、工事価格もあわせて確認してください。悪徳業者の場合は、客の顔色を伺いながら施工料金を決めているので、ホームページなどに記載していない可能性があります。

担当者の対応をチェック

たとえば、専門用語を並べ立てて営業トークをするような担当者には、注意しなければなりません。依頼人が外壁塗装に関して素人なのをいいことに、業者側にとって有利な方向に話を進める恐れがあります。「これだけ安いのは今しかない」と契約を急かすような営業トークも、注意しましょう。

優良企業かどうか、担当者を通して見極めるコツは、こちらの質問にどれだけ答えられるかが争点となります。その際、メリット以外にもデメリットがあるかを正直に答えられるかも注目してください。

アフターサポートや保証内容をチェック

業者が優良企業でも、施工ミスをしないとは言い切れません。仮にミスがあったと判明すれば、さらなる手間とコストがかかるでしょう。

そこで重要なのが、アフターサポートや保証の有無です。どのような保証があって、その保証を受けるには、どのような条件があるか、そして期間はいつまでかも確認してください。

なお、保証内容を確認する際は、保証書のような書面で残してもらって、紛失しないように、大切に保管してください。

見積もりの内容をチェック

見積書は、契約前の段階で業者の善し悪しを判断するための、重要な資料ですが、内容を見たからといって、実際判断できるかは別の話です。複数社の見積もりをとって、金額や工事仕様書を比較することで、外壁塗装費用の相場感や必要となる工事工程などが掴めるようになるでしょう。

ですが、費用相場の分析を正確に行うためには、詳細が載っている工事見積書がなければいけません。

たとえば、材料の名前だけ書かれた見積書では、メーカーも商品名もわからないでしょう。それでは、実際の塗料代が相場内に収められているか、判断できません。

ほかにも、「その他」「塗装一式」といった、あいまいな表記になっている場合も、資料になるとは言えないでしょう。これでは、工程別の施工単価を調べることができません。

優良企業の外壁塗装業者の選び方は、素人判断では無理だと匙を投げてしまいそうになりますが、実はわかりやすいヒントがたくさんあるので、ぜひ実践して納得のいく業者を見つけてください。

【優良企業を選ぶポイントとはのまとめ】
優良企業の判断ポイントは契約前に調べることができる!

まとめ


外壁塗装業者は良質なところも悪質なところも、ピンからキリまであるので、たくさんの業者の中から選び抜くのは骨が折れるかもしれませんが、ここでアドバイスさせていただいた内容を踏襲すれば、業者選びの手間や不安も、大きく解消されるでしょう。

どの業界でも法改正が進んで、取り締まりが厳しくなり、それは建築業界にも及んでいますが、外壁塗装というピンポイントな部分になると、まだまだというのは否めません。法改正を待っている間も、住宅の劣化は待ってはくれないので、正しい知識を得て、いい業者にいい仕事をしてもらって、いい暮らしを持続させましょう。

外壁塗装業者の一覧表まとめ

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会社名有限会社有松塗工店児玉塗装東海工芸塗り替え道場塗り替えコンビニ
特徴①創業33年で6,000件の実績職人養成施設KTCで職人を育成資格を持つプロが無料外壁診断を実施完全自社施工で品質に全責任を持っている安さ・知識・技術・保証のすべてを徹底
特徴②自社で技術を磨き独立してのれん分けした親方も作業に参加カラーデザイナーが最適な色を提案施工を担当する者のほとんどは10年以上勤務のベテラン有資格者が多数在籍下塗り・中塗り・上塗りの3段階で丁寧に塗装
対応エリア愛知県愛知県・三重県・岐阜県愛知県・三重県・岐阜県愛知県・三重県・岐阜県愛知県・三重県・岐阜県・静岡県
問い合わせ電話・専用フォーム電話・専用フォーム電話・専用フォーム電話・専用フォーム電話・専用フォーム
詳細リンク
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